送料無料の各種タイプの製氷機

賢く選ぶ製氷機の選び方

製氷機はその名の通り、氷を作る機械です。
水を製氷皿に入れて冷凍庫に入れておけば氷になる家庭用のものと違い、水道からの給水が必要となります。
貯水タイプもかつては存在しましたが、現在の業務用の製氷機はほとんどが給水が必須です。
ですので、機械を設置する場所には給水できるように水道の配管が引き込まれていることが条件となります。
同時に相当量の排水もあるので、その処理の為の排水溝や排水管を近くに確保することを忘れないで下さい。
製氷機の25kgや35kgというの数字は、1日あたりに出来る氷の能力を重量で表わしています。
弊社ではそんな製氷機を、一部地域を除くに送料無料でお送りしております。

キューブアイスの使い方

製氷機が作る氷の種類でキューブアイスは、透明で立方体の氷です。
この種類の氷は純度が高くウィスキーの水割りやオンザロック、ジュース・アイスコーヒー・お冷などのドリンク類に良く使われます。
営業時間8時間で居酒屋や飲食店での1人あたり250g・喫茶店・カフェレストランでは180g、そば・うどん・ファストフード店では150gほどを消費するといわれています。
さらに店舗の大きさによっても違いがでますが、目安としては開店まえに貯氷庫がいっぱいで、閉店のときに1から2サイクル(約1時間の製氷量)が残っているのが理想となります。
これらの製氷機を当社でお送りする際はメーカー直送なので送料無料でお送りいたします。。

フレークアイスの使い方

フレークアイスは形が不揃いの、小さな粒状の氷です。
この種類は製氷コストが比較的安価にでき、どんな小さな隙間であっても入り込んで、フルーツやお刺身などを素早く冷やして鮮度を保つためのアイスです。
見た目や新鮮さを保つ為のアイスベットとして鮮魚店や、研究機関で使われています。
当社の配送システムはメーカーより直送されるシステムを採択しており、送料も無料となります。
アンダーカウンタータイプであれば、冷蔵庫や食器棚などと一緒に設置でき、上部はカウンターなどとして使えます。
スタックオンタイプは使用量に応じて自由に製氷ユニットと貯氷庫と組合わせられます。

チップアイスの使い方

チップアイスは粒状の氷を押し固めた、ひきしまった扇形の断面の小さな氷片です。
ドリンク類にはもちろん、お刺身など料理の演出を兼ねてアイスベットなど、幅広い用途で活用できます。
チップアイスは板状の氷よりも表面積が広いので、鮮度を保つ為すぐに冷やすのに適しています。
こちらの製氷機もメーカーが直接発送するので、送料無料になります。
チップアイスの機器もアンダーカウンタータイプとスタックオンタイプがあり、それぞれのお店の状態に合わせて購入できます。
製氷コストも小さく、経済的な製氷方式といえます。

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